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ゼロからイチへの地道な足し算 ~ 経営者・堀江貴文さん(ホリエモン)

■もし自分が変わりたいと思うなら・・・

30代になったことだし、もっとスマートに、もっとすんなりと

仕事を進められたらなぁと思うことがある。

 

でも現実は、日々課題に向き合いながら、右に行ったり、左にいったり、

うろうろしながら、なんとか正解を見つけだす毎日。

「はぁ~」仕事ってホント地味だな。

 

そんなことを思っていただけに、

ライブドア社長・堀江貴文さん(ホリエモン)の仮釈放後に出版された

「ゼロ -なにもない自分に小さなイチを足していく」

ずしんと心にひびいた。

 

中高一貫進学校に通い、現役で東大に合格。若くして成長したベンチャー起業家」

 ライブドア時代に語られていたホリエモンのイメージもあり、 

商才に恵まれた才能の人、努力とは無縁な人、と僕はどこか思っていた。

 

でも実際のホリエモンは、地味でひねくれた田舎もんで、

 地元から抜け出したい一心で有名な中高一貫校や東大に入ったけれども、

入学しても、勉強せずに落ちこぼれ、キャンブルにはまり、

女子にはまったくもてない、欠点の多い学生だ。

 

 そんなホリエモンがどう変わったのか。それは、この言葉に集約される 

もしあなたが「変わりたい」と願っているのなら僕のアドバイスはひとつだ。

 ゼロの自分にイチを足そう。

 

■挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力

さて、どういうことか。

ホリエモン曰く、人が前に進もうとするには大きく3つのステップがあるという。

 

①  ・・・リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気

②  ・・・ゼロからイチへの地道な足し算

③  ・・・足し算の完了

 

このステップを着実に踏むことで、小さな成功体験が得られ、

そして小さな成功体験を積み重ねていった先に、成長がうまれる。

 

そして、こう断言する。

努力という言葉には、どうしても古臭くて説教じみた匂いがつきまとうので、

できれば僕だって、使いたくない。

でも、挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力しかない。

 

才能の人と思っていただけに、

 地道に努力することの重要性を説くホリエモン

正直、僕はすごく共感を覚えた。

 

今日も、明日も、明後日も、地道に課題と向き合う毎日だ。

でも、きっと仕事ってそんなもの。

 毎日の足し算の先に、きっといいことがあるのだと思う。

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