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カッコイイ大人。アツい大人。紹介してます。たびたび脱線あり。

「シューカツ(就職活動)解禁」と「私」と「ニーズ」

12月1日より、シューカツ(就職活動)が解禁された。

 

長年続いてきた大学3年生12月からのシューカツ解禁は、今年が最後で、

来年からは、大学4年生の8月からになる。ふ~ん、そうなのか。

 

さて、今年のシューカツ事情。

景気回復を受けて、企業の採用意欲は高まっているとのことだが、

大手企業は、「量より質」の傾向のようで、ガンガン人獲るぜ!ではないようだ。

 

シューカツ生から人気のトヨタ自動車は、

「採用枠は毎年できるだけ動かさない。海外展開に力点を置いており、

国内は現状維持が原則」とのこと。

 

「国内は」とのニュアンスから読み取れる通り、

儲かりそうな「海外」では、現状維持の原則は対象外なのだろう。

 

つまり、儲かりそうなところに、人を厚くする。企業として正しい姿である。

 

僕もちょっとだけマジメにシューカツ(就職活動)した時期がったので思うのだが、

シューカツでは、日々あなたはどんな人?何がしたい?が求められ、

自分が何もので、何をしたいのかを考えさせられる。

 

「お前は何がしたい?」がない限り、判断軸がブレブレになるので、

これはこれで考えなくてはいけないことなのだが、もう一方で、

当然、企業の事情(台所事情)にも目を向けなければいけない。

 

「お前は何がしたい?」にプラスして企業事情にあったニーズを

「私」が満たしてあげるのだ。

※賢い子はその辺のところよくよく熟知しているんだろうが。

 

海外注力中の企業なら当然英語ができたほうがベターだし、

未整備ばかりのベンチャー企業なら、それもいい経験だ!と働く気概のある

スタンスが求められるだろうし。

 

要は、「お前が何者で。何がしたくて」の延長線上に、

「企業ニーズ」を重ねることまでを考えられれば結果は出やすくなるのである。

 

まぁ僕の場合は、「したいこと」優先で新卒シューカツ(就職活動)をして、

企業ニーズを踏まえたシューカツ(就職活動)は、中途採用からだったのだが。。。。

 

なんにせよ、いいシューカツ(就職活動)で、

スタートを切ってほしいものだ。

 

シューカツ!

シューカツ!