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カッコイイ大人。アツい大人。紹介してます。たびたび脱線あり。

あなたが下す決断が「あなた」をつくる ~ Amazon創業者ジェフ・ペゾス氏

経営者

人生は、決断の連続だ。

そして、その決断が自分の未来を変える。

 

Amazon創業者のジェフ・ペゾス氏が、母校・プリンストン大学

卒業式で語ったスピーチがすごくイケている。

 

ジェフ・ペゾス氏は、31歳の時、

ニューヨークに拠点を置く一流・金融機関の経歴・年収を捨て、

先の見えないスタートアップの道を選んだ。

 

人生をどう生きればいいか?未来をどう切り開いていくのか?

ジェフ・ペゾス氏が卒業生に問いかけたスピーチは、

そのことを教えてくれる。

 

Amazon創業者ジェフ・ペゾスの2010年卒業スピーチ抜粋より> 

 

明日になれば皆さんは現実社会へ飛び出していきます。

皆さんだけの人生を一からつくる為の第一歩を踏み出すのです。

皆さんは自分の才能をどんな風に使いますか? 

これからの人生でどんな選択をしていくのでしょうか?

 

何もせずぼーっと人生を生きるのか、

それとも自分の好きなことを追及していくのか?

 

皆と同じでいるか、それとも他の誰とも似ていないオリジナルでいるか?

 

安定を選ぶか、それとも挑戦し続けるか?

 

批判されたら落ち込むか、それとも自分を信じるか?

 

間違いを犯したらそれを隠そうとするか、それとも謝るか?

 

恋をする。傷つくことを怖がって何もしないでただ見ているだけか、

それとも思い切って行動に移すか?

 

安定を取るか、それとも「バカじゃないのか?」と

思われるようなことをやってみるか?

 

困難な状況に陥ったら、そこで諦めるか? 

それともがむしゃらになってやるか?

 

言い訳や批判ばかりするのか、それともやってみるか?

 

他の人を蹴落としてまで賢くなるか、それともやさしくなるか?

 

80歳になったあなたが、あなたの過去を振り返るとしましょう。

その時に一番心に残っていること、思い出すことは

あなたが下してきた決断の数々であると私は信じています。

 

あなたが何を選ぶか、あなたが下す決断が「あなた」をつくっていきます。

あなただけの道を切り開いて下さい。

 

▼卒業スピーチ全文はこちら

http://logmi.jp/6726 

ジェフ・ベゾス 果てなき野望

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ブログでいくら稼げる? 月間1万PVで〇円。10万PVで〇万円。 ~ プロブロガー・イケダハヤトさん

ブロガー

ブログを初めて、約2ヶ月ちょっと。

いったいブログでどのくらい稼げるものなのかと、

ちょっと気になったので、調べてみた。

 

情報ソースは、プロのブロガーとして、

毎月ブログの広告収益のみで50万円以上稼ぐというイケダハヤトさんの

書籍「武器としての書く技術」から。 

 

イケダさん曰く、ブログで稼ぐのは容易でないと指摘しつつ、

ざっくりとした数字でいうと以下の通りとのこと。

 

毎月5万円を稼ぐためには、最低でも月間7~8万PV(ページの閲覧数)。

できれば10万PVは欲しいところ。

1PVあたりの収益性は、一般的に、0.3円~0.7円程度。

(つまり、1,000PVを稼げば、500円程度の収益)

 

さらに、参考までにということで、

どのくらいPV(ページビュー数)があれば、

どのくらいの収益を上げられるかの目安は以下の通りだ。

 

主に「アドセンス」「アフィリエイト」「自社広告」を利用した場合の数字。

 

1万PV : ~1,000円

5万PV : 3,000円~1万円

10万PV : 1万円~ 5万円

20万PV : 5万円~10万円

30万PV :10万円~15万円

40万PV :15万円~20万円

50万PV :20万円~25万円

 

※おおむね、1PVあたりの収益は、0.3~0.5円だとか。

 (イケダハヤトさんのブログの場合、0.7円~0.8円程度)

 

なるほど。月間で、うん十万PVまでいかないと、

それなりにまとまった収益にはならないのか。

 

まぁお金目的にブログを始めたわけではないが、

備忘録までに、ということで。

 

武器としての書く技術 (中経出版)

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「明日、ママがいない」で批判もあるけれど。野島ドラマ懐かし名作ドラマ&名セリフ ~脚本家・野島伸司さん

脚本家 テレビマン

 10代の感性敏感な時期に見たドラマや小説、映画、音楽は、

歳を重ねても、当時の記憶を思い出してくれる。

少し甘酸っぱかったり、恥ずかしいことも多いけど、それはそれでいい思い出。

 

僕の10代はとにかく野島伸司さんのドラマ全盛時代だった。

 

今、日本テレビ放映の「明日、ママがいない」で

厳しい批判や意見はあるけれども、いいドラマはいっぱいある。

今日は、そんな名作ドラマを「名セリフ」と一緒に紹介してみる。 

 

101回目のプロポーズ』(フジテレビ/1991年) 電車男の元祖?

最高視聴率36.7%!

モテない、容姿もイマイチな男性が、美女に一途に恋をする。

恥ずかしいくらいの愛の告白だったけど、ぐっときたな。

-------------------------------

僕は死にません。僕は死にません!

 あなたが好きだから、僕は死にません。

僕が、幸せにしますから。

 

僕は誓う 50年後の君を今と変わらず 愛している

-------------------------------

うん、今思い出すだけで、ちょっと照れてしまう。

101回目のプロポーズ [DVD]

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『ひとつ屋根の下』(フジテレビ/1993年) 家族愛っていいよね?

最高視聴率37.8%!

不器用なあんちゃん(長兄)が、血のつながりのないばらばらの家族を、

ひとつにつなげる姿に心打たれた。

-------------------------------

そこに愛はあるのかい?

 

心にダムはあるのかい?

-------------------------------

相手を思いやる気持ちはあるのか?よく問いかけてたな。

ひとつ屋根の下 (1) [VHS]

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『未成年』(TBS/1995年) 人と比べることなんてないんだ!

最高視聴率23.2%!

高校生の頃だった。多感な時期で、

人と比べてばかりの自分にこの言葉は響いたな。

-------------------------------

人間の価値を測るメジャーは、どこにも…どこにもないってことさ

頭のデキや、体のデキで簡単に測ろうとする社会があるなら、

その社会を拒絶しろ!

俺たちを比べるすべての奴らを黙らせろ!

お前ら自分が無力だとシラけるな!

矛盾を感じて、怒りを感じて、言葉に出してNOって言いたい時

俺は、俺のダチは、みんな一緒に付き合うぜ

-------------------------------

まっすぐで純粋すぎるくらいのシーンだった。

未成年 DVD-BOX

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『聖者の行進』(TBS/1998年) 苦情殺到でスポンサー降板。いい作品なのに…

最高視聴率22.1%!

純粋で心優しい知的障害者たちが働く地方の工場。

しかし、彼らは人として扱われず、暴力を受ける毎日・・・

 

視聴者からの苦情が殺到して、スポンサーが降板することもあった。

確かに見てるだけで心痛むシーンもあったけれど、

ドラマが伝えようとしたことは、とってもいい。

-------------------------------

強くなることはないです

弱い自分に苦しむことが大事なことなんです

人間は元々弱い生き物なんです

それなのに、心の苦しみから逃れようとして強くなろうとする

強くなるということは鈍くなるということなんです

痛みに鈍感になるということなんです

自分の痛みに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になる

自分が強いと錯覚した人間は他人を攻撃する

痛みに鈍感になり優しさを失う

いいんですよ、弱いまんまで

自分の弱さと向き合い、それを大事になさい

人間は弱いままでいいんですよ、いつまでも…

弱い者が手を取り合い、生きていく社会こそが素晴らしい

-------------------------------

弱い自分と向き合うことが人生大事なんだ!

聖者の行進 DVD-BOX

聖者の行進 DVD-BOX

 

 

世紀末の詩』(日本テレビ/1998年) 愛とは何?

視聴率は奮わなかったけれども、「愛とは何か?」を真摯に問うたドラマ。

いまだに僕は答えはわからないけれども、考えさせられたな。

-------------------------------

俺も昔、大事な人を信じなかった。

今思うとしかし、愛ってのは信じることですらないのかもしれん。

愛ってのはただ、疑わないことだ。

-------------------------------

 うん、疑わないことは難しい。信じることより難しい。

世紀末の詩

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テレビマン

30代はじめまで芽が出なかった演出家

 30歳を過ぎると、会社の同期との差も大きく広がるころ。

 自分ではがんばっているつもりなのに、

 会社に評価されない、出世しない、給料が上がらない・・・

 焦るものの、解決策は見つからず。

 

今日は、30代はじめまで芽がでなかったNHKのあるテレビマンのお話。

 

人気番組「サラリーマンNEO」シリーズを立ち上げ、

2013年を代表するテレビ番組「あまちゃん」の演出を担当した

吉田照幸さんは、ずっと日の当たらない道を歩んできた。

 

 NHKに報道志望で入局するもののバラエティ番組部に配属され、

 のど自慢から始まり、旅番組や歌番組を担当するものの

 これといった番組も作らず、気づいたら32歳。

  

同期は「紅白歌合戦」のメインどころの担当。

一方、吉田さんはNHKホールの外で交通整理……。

同期との差は広がるばかりだ。

 

そんな境遇からどうやって抜け出したのか?

それは、「自分から離れること」だったという。

 

暗中模索する中で見つけたうまいくコツ

 吉田さんは、それまで、自分がおもしろいと思ったものしか

企画として出してこなかった。

 

 しかし、企画がまったくとおらなかった不遇時代。

 同窓会の友人に「NHKで何が見たい?」と質問したところ、

「コントが見たい」との返答。

 

NHKでコント番組なんてありえない!と思っていたが、

 追い込められた吉田さんは、ある提案会議で、

「コント」番組を提案したところ、会議は大盛り上がり。

 

これまでの苦労はなんだったんだと思う一方で、

大切なことに、はたと気づいた。いい企画とは、人が喜ぶもの!なのだ。

 

そして、吉田さんはこういう。

 

新しくてもどんなに斬新でも、人の共感を得られなければ、ただのエゴ。

かといって、ありきたりでは、人は喜びません。

 

共感できる新しさが企画のキモです。そのためのスタートは、他人の声です。

時代の、声にならない声です。自分の興味なんてどうでもいいのです。

大事なのは人の声に耳を傾けること。つまり・・・

 

エゴ=自分から離れることなのです。

 

さて、僕はどれだけ、自分から離れて仕事をできているだろうか。 

週末、ちょっと考えてみよう。

発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり

発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり"の壊し方

 

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迷いながら、悩みながら、強くなる! ~将棋棋士・羽生善治さん

将棋棋士

迷ったり、悩んだり、立ち止まったり・・・

 

仕事に真剣に向き合っていれば、そんなことはよくあること。

でも、強くなるためには、それでいいのだ。

 

将棋界で史上初の七タイトル(七冠)を独占し、

天才棋士と呼ばれた羽生善治さんが、そう教えてくれる。

 

強くなっていくプロセスの中で、右肩上がりに成長していければいいが

実際のところそういうことはありません。

 

停滞している時期があったり、

あんまり強くなっていないんじゃないかな、進歩していないんじゃないかな、と

そういう迷っている時間、ためらっている時間は

前に進んでいくためには、必要なプロセスなのです。

 

競争の激しいプロの世界で第一線を走る

羽生善治さんの言葉だからこそ、すごく重い。

 

迷わない、悩まない。それは物事を深く考えられていないから。

それほど真剣に向き合えていないから。

 

迷って、悩んで、立ち止まるくらいが、

きっとちょうどいいのである。

迷いながら、強くなる (単行本)

迷いながら、強くなる (単行本)

 

 

全ての創造はたった一人の「熱狂」から始まる ~ サイバーエージョント社長・藤田晋さん

経営者

まだ世の中にない新たなサービスを

生み出したい!立ち上げたい!

 

そんな思いを持って仕事と向き合っている人も多くいることだろう。

僕もそうだ。今まさにその最中にいる。

 

だからこそ、サイバーエージェント社長・藤田晋さんの

アメーバブログ誕生エピソードに、ぐっときてしまったのだ。 

 

「あと2年でダメだったら、おれは責任をとって会社を辞める」

 

スタート以来ずっと赤字を垂れ流し続けているアメーバ事業

株主からは批判され、多くの社員も冷ややかな眼差しをむけている中にあって、

藤田さんは、ある役員会でこう宣言した。

 

そして、当時のアメーバ事業部の幹部を総入れ替えして、

自らアメーバ事業の陣頭指揮をとった。

 

ひょっとしたら間違った方向を走っているのではないだろうか?

独りになると、そんな不安が毎夜脳裏をかすめることもあったそうだ。

だが、来る日も来る日も、アメーバのプロデューサー業にのめりこみ、

自らを信じて、目の前の道を進んでいった。

 

そして、結果を出した。では、アメーバの転換点は何だったのか?

 

 藤田社長いわく、幻冬舎見城徹社長から聞いた言葉で

本当の問題に気づかされたという。

 

「全ての創造はたった一人の『熱狂』から始まる」

「新しいことを生み出すのは、一人の孤独な『熱狂』である」

 

厳しい最中にあって、アメーバが今日のような姿になることを信じていたのは、

世界で藤田さんただ一人。アメーバ幹部をみな更迭し、自ら現場に立ち、

誰も相手にしない、たった一人の孤独な熱狂が、アメーバの成功を導いたのだ。

  

藤田さんは、さらに、こういう。

 

不可能を可能にするのが起業家です。

皆の反対を押し切っても、逆風に晒されても、窮地に追い込まれても、

それでも自分が本気で熱狂しているものなら

不屈の精神で乗り越えなければならないのです。

 

熱狂は、それを成し遂げるためであれば、

さまざまな困難、孤独や憂鬱や怒りを乗り越える力を

内包したものだと私は思います。

 

うん、しびれる。

僕は、今の仕事にどれだけ熱狂できているだろうか?

 

そんなことを考えさせられた夜である

起業家

起業家

 

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あなたの残高大丈夫?貯めよう「信頼残高」 ~ サイバーエージェント取締役・曽山哲人さん

経営者

転職をして、とても苦労することがある。

それは、信頼が0からスタートすることだ。

 

仕事を一緒にし、「あの人なら安心」といった信頼関係があれば、

社内での発言力や相手への説得性はぐ~んとアップする。

だから、仕事のスピードも速くなるし、結果も出しやすくなる。

 

でも、転職したばかりだと、当然、周りの人は僕を知らない。

仕事をしやすくするためにも、まずは信頼を得ることから始めなければならない。

 

そんなことを思っていたこともあり、

Amebaブログで有名な「サイバーエージェント」の

取締役人事部長・曽山哲人さんの著書「最強のNo.2」を読んでいて

「うんうん」と納得してしまったところがある。

 

 サイバーエージェントでは、社内でよく

「信頼残高」という言葉が使われている、そうだ。

 

信頼には残高があり、大きな仕事や期待を上回る行動をすると残高が増え、

つまらないことでも期待を裏切れば減少する。

 

・会議にいつも2,3分遅れてくる人

・提出物の期限を数時間守れない人

・資料の出来が期待したレベル以下の人

・いざという時に体調が悪くなる人

 

大きな成果を出しても、社会人として当たり前のことができていなければ

それだけで信頼残高は減少していく。マイナスイメージを返上することは

思った以上に難しい。

 

仕事って、信頼の上になりたっているものだし、

本当に、こういうことは馬鹿にできない。

  

ということで、進捗が怪しいあの案件をきちんと進めなくちゃと思う次第だ。 

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ゼロからイチへの地道な足し算 ~ 経営者・堀江貴文さん(ホリエモン)

経営者

■もし自分が変わりたいと思うなら・・・

30代になったことだし、もっとスマートに、もっとすんなりと

仕事を進められたらなぁと思うことがある。

 

でも現実は、日々課題に向き合いながら、右に行ったり、左にいったり、

うろうろしながら、なんとか正解を見つけだす毎日。

「はぁ~」仕事ってホント地味だな。

 

そんなことを思っていただけに、

ライブドア社長・堀江貴文さん(ホリエモン)の仮釈放後に出版された

「ゼロ -なにもない自分に小さなイチを足していく」

ずしんと心にひびいた。

 

中高一貫進学校に通い、現役で東大に合格。若くして成長したベンチャー起業家」

 ライブドア時代に語られていたホリエモンのイメージもあり、 

商才に恵まれた才能の人、努力とは無縁な人、と僕はどこか思っていた。

 

でも実際のホリエモンは、地味でひねくれた田舎もんで、

 地元から抜け出したい一心で有名な中高一貫校や東大に入ったけれども、

入学しても、勉強せずに落ちこぼれ、キャンブルにはまり、

女子にはまったくもてない、欠点の多い学生だ。

 

 そんなホリエモンがどう変わったのか。それは、この言葉に集約される 

もしあなたが「変わりたい」と願っているのなら僕のアドバイスはひとつだ。

 ゼロの自分にイチを足そう。

 

■挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力

さて、どういうことか。

ホリエモン曰く、人が前に進もうとするには大きく3つのステップがあるという。

 

①  ・・・リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気

②  ・・・ゼロからイチへの地道な足し算

③  ・・・足し算の完了

 

このステップを着実に踏むことで、小さな成功体験が得られ、

そして小さな成功体験を積み重ねていった先に、成長がうまれる。

 

そして、こう断言する。

努力という言葉には、どうしても古臭くて説教じみた匂いがつきまとうので、

できれば僕だって、使いたくない。

でも、挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力しかない。

 

才能の人と思っていただけに、

 地道に努力することの重要性を説くホリエモン

正直、僕はすごく共感を覚えた。

 

今日も、明日も、明後日も、地道に課題と向き合う毎日だ。

でも、きっと仕事ってそんなもの。

 毎日の足し算の先に、きっといいことがあるのだと思う。

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自分が痛いから、人に優しくなれる ~ 経営コンサルタント・神田昌典さん

作家 経営者

年末、ひどく落ち込んでいた。仕事はやることなすこと全てうまくいかず、

人には心無い言葉をぶつけられ、「自分はなんてダメなんだろう」と

タメ息ばかりついていた。もう僕の自信は、粉々だ。

 

だからこそ、ある本で出会ったこの言葉に、ピンとくるものがあったのだろう。

「自分が痛いから、人に優しくなれる」

 

あれから1ヶ月。現在、仕事はうまく回り始め、周囲とも良好な関係。

厳しい日々を乗り越え、僕は人に少し優しくなれた気がしている。

 今日は、そんなお話。

 

経営コンサルタントとして、のべ2万人の経営者・起業家を指導し、

「非常識な成功法則」等数々のベストセラーを生んだ神田昌典さん。

20代のころは、自分が大嫌いだったというほどコンプレックスの塊だったという。

 

ド近眼。ニキビだらけ。運動が苦手で、音感もない。

自分に自信がなくて、人に嫌われないようにするためにはどうすればいいか?

相手が気持ちよく会話を楽しんでくれるにはどうすればいいか?

 

そんなことばかりを考えているうちに、相手の頭の中を読むことに長け、

心をつかむ最適な提案、キャッチコピーがパッと思い浮かぶようになり、

その結果、経営者として成功をおさめ、ベストセラー作家にまでなった。

 

コンプレックスを乗り越え、揺るぎない自信を得た神田さんはこう言う。

障害を乗り越えた自信は愛を伴う。だからこそ、

「自分が痛いから、人に優しくなれる」のだ。

 

うん、確かにそう思う。

あれほど仕事がうまくいかなかった厳しい最中の僕は、

どうすればよりうまく物事が進むのか、人に共感されるのか、

いつもの何倍も何倍も真剣に考えた。

だから、成長した部分も少なからずあると思う。

 

ついらことは嫌だけれども、痛い思いをすると、

確かに人に優しくなれると思う。

 

Mではないが、痛い思いも悪くないと思う今日この頃である。 

 

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

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経営者

あ~明日のプレゼンだいじょうぶかなぁ。

気になるあの人とのデートちゃんとうまくいくかなぁ。

 

2014年を迎えても、あいかわらず、日々不安を抱えている31歳の僕。

恥ずかしい話、いまだ初デート前は、当日おどおどしないよう

デート場所の下見をして少しでも不安をやわらげることをやっていたりする…

 

そんな自分を嫌だな、と思っていたら、

桁外れの結果を出している経営者が、僕を肯定してくれた。

だって、内容に差はあれど、不安との向き合い方は僕と同じだったんだ。

 

 三菱商事、ハーバードMBA、36歳でサンリオの取締役に」。

この経歴を見れば、順風満帆の安定したサラリーマン生活を送っていると

多くの人が思うことだ。

 

しかし、この経歴を歩んできた鳩山玲人さんは、

 大学受験で浪人し、仕事で大きな失敗をし、人間関係もつまずいたりと、

 決して、順風満帆でない歩みをしてきた。

 

そんな鳩山さんの不安との向き合い方は以下の通り。

-----------------

「何事も先のことはわからないし、先が見えないことによる不安が

消えることはない」という前提に立って、

「では、どうやって少しでも不安を軽減し、前に進んでいくか」を

考えることだと思います。

-----------------

 鳩山流のもっとも効果的な不安軽減方法は、

「ひたすら情報を集める」ことだという。

人は知らないことや、やっていないことに恐怖を感じてしまうもの。

だからこそ、なるべく「知っている」「やったことがある」という

状態をつくりだせるよう事前準備をし、不安は軽減させてきた。

 

まさに僕のデート下見行動とおんなじ話。

事前準備こそ、不安対策のベストソリューションなのである。 

 

「不安があるからこそ、人は成長できる」

このことは多くの経営者がよく口にする言葉。

 不安から逃げず、うまく付き合い、今年も成長できればと願う今日この頃である。

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